毎日暑いですねこんにちは。
皆様生きてますか。
私は今墓の中でちょっと涼しいです、主に心の中が。←某アニメの劇場版観て古墳入り
しかし二回目観に行くためにリビングデッドです。


さて、先日お伝えしました暑中見舞企画!!
順調に残暑見舞になる可能性が高くなって参りました！(ｸｽﾞ)
暑中見舞用の下書きは出来てるんですが、仕事だなんだと考えたら、ちょーっとあやしい…
どちらにせよ夏の企画としてアップはしたいですががががが。



折角なので、落書きですが投下していきます。
っても、描いたの結構前なんですが…



リヒト=イクサス=ノイン

【NO NAME】キャラに王冠持たせてみようシリーズ、途中で止まってるなぁ。
こいつと蝙蝠兄弟までは描いた。
とりあえず、リヒトは迷いなく壊して捨てるんだろうなぁ。



ヴェリテ=アス=ノイン

リヒトの妹(故人)。
この絵だと何故だが髪短いですが、実際はロングです。



ではでは今日はこの辺で！

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昨日かるーくご挨拶しましたが、改めまして！

新年、あけましておめでとうございま…した!!!
開設して時間だけが経ち、これといった中身のない当ブログですが、
時々覗きに来てくださると嬉しいです。
思い出したように更新している…はず。


…ということで、お年賀フリー絵を置いていきます！



描いていた原寸サイズですので、ちょっと大きいです(768×1024)。
縮小版は↓(480×640)


縮小した分、目とか潰れてだいぶ虚ろですが…

こちらのフリー絵は、2014年1月末日までDLフリーとさせていただきます。
それ以降のDLはご遠慮ください。

また、まず居ないとは思いますが、
無断転載、自作と偽ること、など悪用はおやめください。

センスがあるかと言われたら、こんなん堂々と配布してすいませんとしか言えませんが、
気に入っていただけましたら嬉しいです。
ちなみに今回は、【NO NAME】よりレン＆穂高です。
オフで出した年賀状は、ジェイド＆シルヴァの蝙蝠兄弟でした。

はがきも無事届いているようなので、ぴくしぶにこの絵と一緒に放り込みます～。
こちらも見ていただけましたら嬉しいですｖ
こちらから→＋pixiv＋


変わらずまったり更新となりますが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、今日はこの辺りで。

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こんにちは、雪杜です。
台風きましたねー、この時間だとまだ東北や北海道の辺りは去っていないのかもしれませんが…
関東はお昼過ぎから天気が回復してきて、夕方は綺麗な夕焼けが見れました。

さてさて、最近時間の隙を見てアナログでらくがきをよくしてるんですが、
今回はその中の一枚を仕上げてみました。
あまりに…このブログがさみしすぎて…
とは言っても限られた時間でなるべく早く、という感じだったので、ざっくりですが；



【NO NAME】の過去編から、レン(左)とヴェリテ(右)。
レンはこのブログで唯一キャラ紹介が済んでるんですが、こっちは過去ver.です。
昔は髪長かったんです。
ヴェリテに花冠乗っけられそうになってるけど、もう抵抗しても無駄だと諦めて好きにさせてる感じです。
悪い方向ではなく、マイペースな女の子に振り回されたり付き合わされたりする男の子(って歳でもないか)、っていうのが好きなんです、えぇ。

「あはは、レン、みつあみ似合わないね」って笑いながらもレンの髪みつあみにしちゃったり。
「…ジャア ヤメテクレマセンカ…」とか言いながらもヴェリテの遊びに付き合ってあげるレンとか。
それを見て爆笑するジェイドと、「兄者、笑いすぎだ」ととりあえず注意はするけど止めはしないシルヴァ。とかね。



ちなみに↓は2011年3月に描いたものです(こちらもクリックで拡大しますがデカいです、すいません)。

 

場所は今回の絵と同じ場所。
左上のがシルヴァで、ヴェリテの膝の上に丸まってるのがジェイドです。
一応、蝙蝠っていう設定ですが、描き続けてるうちに現実の【蝙蝠】とはかけ離れたイキモノになっております…ファンタジーファンタジー(自己暗示)。

去年まるっとマトモに色とか塗らなかったせいで、昔の塗り方が思い出せない…orz


背景とかもね、いずれはきちんと描きこんでいけたら。
目指すところは沢山です。


それでは、相変わらずまとまらないままですが、今回はこの辺で。

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ガラケーからでも編集できるところに引越ししようか割と本気で悩んでる雪杜ですこんにちは。
相変わらずじっくりお絵描きしたりする時間が取れなくて悶々…
ですがアナログでのらくがきはちょこちょこやってるので、ちらっとそれだけ載せてきます。


目の前に眼鏡があったからって理由で突然のメガネシリーズ。
レンは黒縁。
本当に目の前に黒縁メガネがあったからってだけの理由。


シルヴァはフレームレスかなー。とか。


そしてオチ担当、ジェイドのハナメガネ。
普段メガネ使用してる私ですが、デザインとか全くといってもわからず…っていうかジェイドにメガネがうまくハマらなくて、とりあえずで描いてみたら…似合ってるじゃん良かった良かった！


ちょっとした時間を見つけては、ストーリーとは関係ない設定がどんどん増えてます。
家事分担とか、そういう本当にどうでもいいものが…。

キャラ紹介軽く終わってからその辺もちょいちょい出していけたらなーって思ってるので、うん、紹介頑張ろう、私。


それでは今回はこの辺で。

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「雨…かぁ」

ソファーの背もたれに顎を乗せたレンが、ぽつりと呟いた。
外は雨。
こちらに来て、梅雨という雨の多い時期があるのは知っているが、その梅雨はとうに明けていた。

「なーにしんみりしてんだよ」

気味悪ぃぞーと笑うのは、ジェイドだ。

「だってさ…乾かないじゃん、洗濯物」

室内に干された衣類のお陰で、湿度は更に上がり空気が重く感じる。
水分を出して乾いてくれるならまだしも、なかなか乾かない上に時間がかかるほど湿気独特のイヤなニオイがしてくる。

「教会の人間どもに≪闇の王≫とか大層な呼び名までつけられちゃってるヤツのセリフか、それ」
「それ言ったら、その≪闇の王≫の守護蝙蝠がそんなでいいのか？」
「知るか」

視線を向ければ、袖を肩まで捲り上げたＴシャツに短パン姿でゴロンと床に転がっているジェイドが、嫌でも視界に入った。
天気は雨、ようやくやんだと思ってもどんよりと曇った空。陽は差さないのに、じめじめとした空気で肌はベタつき、不快な暑さがまとわりつく。

「シルヴァは？」
「調べものに行ってる。でもそろそろ――あ、帰ってきた」

カチャン、と玄関のドアの音を聞き、そちらに目をやると部屋に入ってきたシルヴァと目が合った。
蒸し暑さにやられてだらしない二人に対し、湿度を感じているのかすら不明な表情で床に転がるジェイドを跨いだ。

「おい、オニイサマを跨ぐな」
「そんな所に転がっているからだ」

この二人も仲がいいんだか悪いんだか…と内心苦笑していると、こちらへ来たシルヴァがすっと跪いた。

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梅雨明け後なのに雨と湿気だらけに嫌気がさしてた時にポチポチ書いてたもの。
どう締めようかなーって悩んで放置してる間に夏らしくなってきちゃったので、ここまでです。

文章能力の乏しさが目立ちますが、なんとなく普段の姿を出してみようかなーとか。
キャラ紹介、まだレンしかやってないのに。

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